ソーラーシェアリング

昨今のSDG’sへの取り組みはどんな企業様も考えなければならないものとなってきました。
新規事業としてソーラーシェアリングをお考えになる方も多いのではないでしょうか。

SDG’sの17の目標のうち、ソーラーシェアリングが貢献できると考えられるものとして
以下の5つが農林水産省により明示されています。

ソーラーシェアリングとは、農地の上部に太陽光パネル設置し、日射量を調節しながら太陽光を農業生産と発電とで共有するシステムです。
立体的に土地を活用することで、農業と太陽光発電の両方を行うことができ、スマート農業の世界で注目が集まっています。

農業従事者による徹底サポート
役員に認定農家である青山農園、井村食彩園様を迎え、豊富な農業の知見によるサポートが可能になり、失敗しない農業を実現できます。
土地用意～アフターメンテナンスまでワンストップで完結
初期投資、農地探し、農業事業計画、栽培ノゥハウ、収穫経験、流通の知識やコネクション、販売戦略、太陽光設計、中電経産省申請、アフターメンテナンスまで一括窓口で済みます。各専門チームを編成し、皆様が兼業農家として収益を得られるよう徹底サポートしてまいります。
農業や太陽光を始めるために必要な準備から面倒な申請等、そして利用可能な公的資金・助成金・補助金について親身にお応えいたします。お気軽にご相談ください。
太陽光発電システムの投資ビジネスのプロによる徹底サポート
太陽光発電量を確保するために、目視点検、電気点検により、パネルの破損や電気周りのチェックを行います。遠隔監視装置による発電量の監視サポートを行いますので、安心して売電収入を得る事ができます。もし、発電量が急激におちた場合は、かけつけて復旧をさせて頂きます。

Q.土地はどのエリアになりますか？

A.知多半島の土地を基本とします。

Q.収穫物をどこに売るのでしょうか？

A.JＡが基本になりますが、道の駅や、小売り屋店に売る事も可能です。

Q.太陽光パネルが影になって作物が育たないのでは？

A.植物によって育つのに必要な光があります。それを遮光率と言い、遮光率にあわせて設計いたします。
光を当てすぎても光合成が止まる光飽和点があります。

Q.ソーラーシェアリングの支柱が耕作の邪魔になりませんか？

A.ブルーベリーは木です。トラクター等は使用しませんので邪魔にはなりません。

Q.ソーラーシェアリングの融資はありますか？

A.日本政策金融公庫やＪＡ三井リース等が受けてくれます。

会社名	株式会社わくわくファーム
所在地【名古屋支店】	愛知県名古屋市東区東桜一丁目9番3号ヒシタ会館6階 TEL.0120-930-720　TEL.052-950-5544　FAX.052-950-5548
設　立	令和4年4月
事業内容	農業開発・作物栽培
資本金	100万円
役　員	代表取締役加藤洋平取締役青山達弘　井村真道
グループ会社	株式会社中エネ
URL	http://cs-eco.com/lp_solar-sharing/
共同出資会社	青山農園　井村食彩園
顧問弁護士	やまたに法律事務所代表弁護士　山谷彰宏 464-0807 愛知県名古屋市千種区東山通 1-33-4 伊東ビル 3階